スタッフブログ
2013年10月13日 日曜日
勉強会「姿勢維持と肩こり、腰痛」その1・肩こりとその周りの筋へのアプローチ
今回も勉強会は、肩こりと腰痛を如何に出させないかをテーマに
「緊張し過ぎてる筋肉」と「衰えてる筋肉」に対するアプローチの仕方をやりました。
肩こりだと最近話題の「ストレートネック」
これは、スマホ、パソコンなどを長時間使っているせいで頭が前に出てしまう事で
頸椎の湾曲が無くなり真っ直ぐなってしまう症状です。
この姿勢を「立体動態波」で緊張してる筋肉を緩め、衰えてる筋肉の機能を戻して
肩こりのおこり難い状態を作っていきます。
この様なかんじですね(モデル変です^^;)
この治療の仕方は、スポーツやる方・・・・例えば、
野球などのスローイングスポーツのかたの痛みとかマラソンなどの長距離を走る方で肩が痛くなる方には、
かなりの効果があります。
そして、痛みを取るだけではなくて、弱い筋肉を「鍛える」事も出来ます。
結果、その競技のパフォーマンスも向上する効果現れます。
野球の例だと、ピッチングの際に回を追うごとに投球ホームが乱れてきますが
この様な治療と筋トレの通電を行えば、身体が開かなくなり肩、肘への負担が軽減される訳です。
なんか、肩こりからお話しが逸れてしまいましたが
「筋肉お緊張を解し、衰えてる筋肉を補う」イメージですかね^^;
これが「姿勢維持」につながります。
文才が無くてスイマセン・・・・<(__)>
次回は、腰痛関連です。
「緊張し過ぎてる筋肉」と「衰えてる筋肉」に対するアプローチの仕方をやりました。
肩こりだと最近話題の「ストレートネック」
これは、スマホ、パソコンなどを長時間使っているせいで頭が前に出てしまう事で
頸椎の湾曲が無くなり真っ直ぐなってしまう症状です。
この姿勢を「立体動態波」で緊張してる筋肉を緩め、衰えてる筋肉の機能を戻して
肩こりのおこり難い状態を作っていきます。
この様なかんじですね(モデル変です^^;)
この治療の仕方は、スポーツやる方・・・・例えば、
野球などのスローイングスポーツのかたの痛みとかマラソンなどの長距離を走る方で肩が痛くなる方には、
かなりの効果があります。
そして、痛みを取るだけではなくて、弱い筋肉を「鍛える」事も出来ます。
結果、その競技のパフォーマンスも向上する効果現れます。
野球の例だと、ピッチングの際に回を追うごとに投球ホームが乱れてきますが
この様な治療と筋トレの通電を行えば、身体が開かなくなり肩、肘への負担が軽減される訳です。
なんか、肩こりからお話しが逸れてしまいましたが
「筋肉お緊張を解し、衰えてる筋肉を補う」イメージですかね^^;
これが「姿勢維持」につながります。
文才が無くてスイマセン・・・・<(__)>
次回は、腰痛関連です。
投稿者 伊沢接骨院